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吉永小百合「おとうと」ヒット祈願で浅草寺へ 観光客1500人仰天

 [eiga.com 映画ニュース] 吉永小百合と笑福亭鶴瓶が1月24日、山田洋次監督とともに主演映画「おとうと」のヒット祈願を東京・台東区の浅草寺で行なった。

「おとうと」フォトギャラリー

 吉永と鶴瓶が、同寺で映画関連のイベントを行うのは初めて。3人が宝蔵門前に登場すると、観光客を含む約1500人のファンは大歓声。着物姿の吉永は丁寧に頭を下げ、スーツ姿の鶴瓶は笑顔で応じた。その後、3人は本堂へ移動し、神妙な面持ちでヒット祈願の法要に臨んだ。

 法要を終えた3人は、ファン300人が待つステージイベントを敢行し、抽選で当たった30人に直接、甘酒と“鶴瓶アメ”を手渡した。ファンとともに甘酒で乾杯した吉永は、「土曜日からいよいよ公開です。今日はかわいい弟も一緒です」と話すと、懐から鶴瓶の顔のお面を取り出すなど大サービス。鶴瓶は、「どこから持ってきましたのや! こんなことばっかりしてはるんですわ」とツッコミを入れるなど息もぴったりで、その姿は“姉弟”そのものだ。

 また、同作が第60回ベルリン国際映画祭(2月11〜21日)の特別招待作品として、クロージング作品に選出されたことをファンに報告。同映画祭への参加が7度目になる山田監督は、「日本映画じゃ初めてらしいですね。東京の映画祭でもなかなか選んでもらえないのに、ベルリンが選んでくれてうれしかった」と喜んだ。吉永も、「監督と『母べえ』でベルリンにご一緒させていただいたとき、とっても素敵な拍手をもらいました。仕事が入っていましたが、何とか整理してベルリンへ行きたいと思う」と話すと、ファンから拍手喝さい。鹿児島での落語会に出席するため渡独を断念した鶴瓶に対しても、「泳いできてください」とリクエストし、笑いを誘っていた。

 同作は、山田監督にとっては「十五才・学校IV」以来10年ぶりの現代劇。故市川崑監督が60年に発表した同名作にオマージュを捧げたもので、東京で真っ当に生きてきた姉と大阪で問題ばかり起こしてきた弟の再会と別れを通して、家族とは何かに迫る。

 「おとうと」は松竹配給で、1月30日から全国で公開。

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