« 偽装献金、首相は嫌疑不十分で不起訴 | トップページ | S・サランドンとT・ロビンスが破局、23年間交際 »

偽装献金、首相は嫌疑不十分で不起訴

 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で、東京地検特捜部は24日、同会の事務担当者だった勝場啓二・元公設第1秘書(59)を政治資金規正法違反(虚偽記入)で東京地裁に在宅のまま起訴した。

 会計責任者だった芳賀大輔・元政策秘書(55)(現・私設秘書)については、同法違反(重過失による虚偽記入)で東京簡裁に略式起訴し、同簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。

 一方、会計責任者の選任・監督に過失があったなどとして同法違反で刑事告発されていた鳩山首相は不起訴(嫌疑不十分)にした。

 起訴状では、勝場元秘書は2004〜08年、鳩山首相や母親(87)から提供された資金を、実際には寄付していない人からの個人献金として処理したり、政治資金パーティーの収入に紛れ込ませたりして、同会の政治資金政治資金収支報告書に総額約3億5900万円の虚偽の記入をしたとしている。また関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」が首相の母と姉から05〜08年に計1200万円の寄付を受けたのにこれを記載せず、パーティー券収入についても06〜08年に計約3000万円を水増しして記載していたとしている。

 芳賀秘書は重過失により、友愛政経懇話会での虚偽記入を招いた。

|

« 偽装献金、首相は嫌疑不十分で不起訴 | トップページ | S・サランドンとT・ロビンスが破局、23年間交際 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 偽装献金、首相は嫌疑不十分で不起訴:

« 偽装献金、首相は嫌疑不十分で不起訴 | トップページ | S・サランドンとT・ロビンスが破局、23年間交際 »