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九博が大失態…修復中、重文掛け軸にしみ

 福岡県太宰府市の九州国立博物館は28日、大分市所有の国指定重要文化財「田能村竹田(たのむらちくでん)関係資料 帆足家伝来」の掛け軸2点に水滴が落ち、計24か所にしみが生じたと発表した。

 同館はクリーニングで除去できるとしており、来年3月までに修復を行う。

 田能村竹田は現在の大分県竹田市に生まれ、江戸後期に活躍した文人画家。2点の掛け軸は「紙本淡彩桃花流水図(しほんたんさいとうかりゅうすいず)」と「紙本淡彩冬籠図(しほんたんさいとうろうず)」。同館は大分市の依頼を受け、6月からこの2点を含む竹田の掛け軸3点の修復をしていた。

 同館によると、21日午前8時半頃、出勤した作業員が、絵画修理室の作業台に広げていた掛け軸に円形の水のしみ(直径最大約3センチ)が付いているのを見つけた。

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