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パンクブーブー「鬼切」に改名寸前だった

 若手漫才No.1を決める「オートバックスM-1グランプリ2009」覇者のパンクブーブーが25日までに都内でデイリースポーツのインタビューに応じ、改名を考えていたことを明らかにした。過去に5度準決勝止まりだった2人は、原因を大会の特別協賛がカー用品のオートバックスなのに「パンク」というコンビ名にあると分析。「鬼切(おにぎり)」への改名が浮上していたという。思いとどまって正解だったパンク-は、月に休みが10日あった生活から、一気に売れっ子芸人となった。
  ◇  ◇
 改名していたら、優勝はなかったかもしれない-。黒瀬純(34)と佐藤哲夫(33)は心の底から安どした。最大目標のM-1は06〜08年など過去5度まで、準決勝で敗退。特に06年からは敗者復活戦で爆笑をとり、手応え十分だったが、残り1枠に届かなかった。
 「決勝に行けないのは、ルックスが悪すぎるのとコンビ名のせいじゃないかと。『(オートバックスで)“パンク”とか縁起悪すぎる。あんなにウケて通らないわけない』と」。苦悩の日々を送った黒瀬は、新コンビ名を「鬼切」と考案。佐藤は「相方が『“おにぎり”ってどう?ポップにやれる』と言うので表記を見たら“鬼切”。“M-1にはそれくらいのインパクトがいい”と。コンビ名を考えるセンスがなくて…」と苦笑した。
 「パンク」継続は大正解だった。王者になった翌21日にはオート-社へのあいさつ回りで午前9時の朝礼に参加。パンク問題も「意外とおとがめなく」(黒瀬)だったそうで、佐藤は「逆にそれを利用したCMができるんでは」と色気も。
 M-1効果はてきめんで仕事のオファーは殺到中。賞金1000万円はまだ手にしておらず、佐藤は24日に携帯電話を止められたがオフだった26日も仕事に。交際中の女性がいる黒瀬は「彼女は(多忙生活を)ちょっと嫌がってる。ペースが今までと違うんで」と新たな悩みを告白した。
 ラストイヤーのM-1挑戦は未定という2人。今後の目標はテレビに慣れることで「慣れれば何とかなる」(佐藤)、「舞台とテレビ局を同じくらいに考えられれば」(黒瀬)とコメント。結成9年でブレークした実力派の真価が問われる。

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