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転覆「第一幸福丸」、不明4人の捜索続く

 第3管区海上保安本部などは29日、巡視船2隻、航空機3機、伊豆漁協などの漁船15隻の態勢で、行方不明となっている乗組員4人の捜索を続けている。

 一方、3人が救出された第一幸福丸の船体は、巡視船「かの」など2隻によって八丈島に向けてえい航。同日正午頃に八重根港の沖合に到着し、3管は、船内の再捜索を始めた。

 第一幸福丸が拠点としていた静岡県下田市の下田港からは、4人の捜索に加わるため、29日午前7時過ぎから僚船6隻が出港した。

 伊豆漁協所属の「第三十六栄進丸」の乗組員(44)は「4人には本当に生きていてほしい」と言葉少なに語った。

 約20人が出港を見送った。28日に遺体で見つかった牧山新吾船長(40)(下田市)の姉の夫、梶原敏幸さん(39)も「よろしくお願いします」と、深々と頭を下げていた。

 伊豆漁協によると、既に28日に8隻が捜索のため出航した。第一幸福丸の船籍がある佐賀県内の漁船1隻も、転覆現場へ向かっており、僚船による捜索は15隻態勢となる。

 第一幸福丸が所属する鎮西町漁協(佐賀県唐津市)の梅崎博昭組合長は、出港する船を見送りながら、「30、31日は天気が荒れそうなので心配だが、『無事発見』の一報を待つだけ」と語った。

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